2009年4月23日 (木)

フルート&ピアノデュオ in トワイライトコンサート

桜もすっかり葉桜になり、初夏の気配さえ感じさせる季節になりましたねwink 新緑がとっても綺麗sign03

先週から、勤めております短大での新学期も始まり、担当させて頂く学生達と共に、新しい一年のスタートをきりましたshine

この一週間ほど、花粉症と闘いながらの練習でしたsweat01 鼻をかみすぎて鼻のまわりが赤く皮がむけてモロモロになり、悲惨な状態に…sweat02一日にティッシュの箱、3分の2の量を使う勢いで、ピアノの横にティッシュの箱とゴミ箱を置きつつ、自宅レッスンしたり、自分の練習をしたり…。最近はしっとり感のあるフワフワのティッシュがあるのですね。見かねた母がそれを買ってきてくれ、そのティッシュだと鼻の皮がむけないのです。どんなにかんでも…coldsweats01 …とあまり綺麗な話じゃありませんが…。

先月のコンサートの事を更新できないまま、4月も末になってしまいましたsweat01

昨日、フルーティスト 桑名明子さんとヒルトンプラザイースト トワイライトコンサートで演奏させて頂きました。お越し下さいました皆様、本当に有り難うございました。

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プログラムは…

1.ドヴォルザーク   ユーモレスク

2.モーツァルト      ロンド ニ長調 K.373

3.ムーケ        ソナタ「パンの笛」より 第1楽章

4.リムスキー=コルサコフ  交響組曲「シェヘラザード」より 若い王子と王女

5.モンティ        チャールダーシュ

6.ビゼー(安田芙充央編曲) ビゼーのアリアによるオペラファンタジー 花の歌                                 

でした。

楽しかったあーーーheart04明子さんとの演奏での会話、とっても楽しかったです。明子さんのフルート、温かく優しい音色が大好きですheart02 秋篠音楽堂「秋篠ユング・ムジカ」2期生でおられる明子さんと、一昨年、同音楽堂ロビーコンサートで演奏をご一緒させて頂いてから一年半ぶり。モーツァルトはその時のプログラムにも入っていたので、前回より楽しんで演奏できたんじゃないかなあconfident

シェヘラザードは、フィギュアスケートでキム・ヨナさんがこの曲をフリーで使われていて、今年、世界選手権で優勝され…実は、その前にプログラムを選曲していたのですが、グッドタイミング!!めちゃタイムリーでした。

…といいましても、自分のピアノに対して、反省点はいっぱいsign02 引き続き精進致します……。

今年に入ってから、コンサート会場でお客様との出会いや演奏後にお声をかけて下さって、お話させて頂く事が増えたり、メールやお手紙を頂きましたり、又、再会があって、とても嬉しいです。

昨日は、子供の頃、いつも一緒に発表会に出ていた、現在、国内外で活躍されているピアニストの方のお父様も聴きに来て下さっていて、お声をかけて下さり、嬉しびっくりでした。なんと、約18年ぶりです。

「一日、ピアノ、弾いてたなあ」とか「本番の後、よく泣いてたな~」

などと、当時の話で盛り上がりました。

そんな泣き虫だったかなあsweat01 泣いていた印象、強かったのかなあ。

思い通りに弾けなかった時は悔しかったり悲しかったりで、子供時代、本番の後、泣いた記憶も少なくないですが…それと同じぐらい、ステージで弾けることが嬉しくて、笑ったり喜んだりした記憶も多いのですよ。練習の鬼だった事は認めますが…coldsweats02

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演奏後の二人の写真!

演奏中の写真は羊父さんが撮って下さいましたもの、演奏後のはMPターシャさんが撮って下さいました。有り難うございます!!

明子さんと、「又、こんな曲、しましょー!!」とコンサート後も話したりして…happy02

来月10日に、私の生徒さん、小さな紳士くんが秋篠音楽堂「母の日 小さな紳士・淑女のためのコンサート in あきしの」に出演するのですが、明子さんの生徒さんも同じコンサートに出演され、伴奏をさせて頂くことになってます。楽しみですheart01                                                                                                                                                         

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2009年2月24日 (火)

ヒルトンプラザ イースト            トワイライトコンサート

映画「おくりびと」が、オスカーに輝きましたねshine 観にいきたいなあmovie いつまで上映してるかなあ。。。日本の文化が世界で認められるって、すっごく嬉しいですよねheart04 

先日、「オーラの泉」という番組を偶然見ていて、パリ在住の中村江里子さんが番組に出られていました。中村さんの「外国に暮らして、はじめて日本の素晴らしさが分かった」という話に、美輪明宏さんが「日本は素晴らしい国、外国の芸術家たちが日本の文化に憧れた」と答えておられましたが、その話に「本当にそうだなあ。どこの国にも、良いところもあるし悪いところもある。日本は素晴らしい国、世界に誇れる文化だってたくさんある!!」と思っていた矢先の事でした。日本人として、日本の文化が国際的に認められる事は、やっぱりとっても嬉しいですよねhappy02

Photo

昨日は、大阪ヒルトンプラザ イースト トワイライトコンサートで演奏させて頂きました。

お聴き下さいました皆様、本当に有り難うございました。スタッフの方にも、大変お世話になり、心から感謝致しております。

全曲ソロでのヒルトンでのステージは、数年ぶりでしたので、正直緊張しましたcoldsweats01

第1ステージはかなり緊張したけど、第2ステージは、自分でも「演奏するって楽しい!!」と思いながら弾かせて頂きました。もちろん、お客様に楽しんで頂かないといけないんですが…。色々とお聴き下さいました方々のご感想や、貴重なアドヴァイスもお聞きできて(有り難うございます!!)、次につなげていきたいと思いますconfident

反省点は死ぬほどありますが…今までなかなか自分の演奏に対して、肯定的になれなかったのですが…昨日は一歩、前進できたかな、と少し思えたところがありました。

去年、コンサートで弾かせて頂いたモーツァルトのロンド ニ長調、その時はあまりよく弾けなくて、お聴き下さいました先生方からも、そのコンサート後にアドヴァイスを頂いたので、そこのところを集中的にさらいました。スカルラッティも練習していた時は、1曲目より2曲目の方が弾きやすかったのに、本番では1曲目の方が弾きやすくなっていたり…。不思議です。。。

ヒルトンのステージ、お客様の反応が直に伝わり、又、お客様との一体感、そして、演奏している時のピアノの音が「ポォォォ~~~ン」と響いていくのを聴きながら、弾かせて頂くのが、凄く好きです。

もう一つ、不思議な発見flair

最後の曲、シューマン作曲/リスト編曲の「献呈」、思い入れの強い曲ではあるのですが…意図しているわけではないのに、ヒルトンでソロで弾かせて頂く時は、必ずプログラムに入れるのが、この曲。自分でも不思議なのですが…。シューマンがクララと結婚する前夜に贈ったという歌曲集「ミルテの花」の第1曲目…シューマンがクララとやっと結婚できる!!オリジナルの歌曲のその思いを表現したい、と全体的に「喜び勇んで」数年前は弾いてしまっていたのですが…ん?ちょっと待てよ…という思いが、ふつふつと湧いてきました。もっと落ち着いていてもいいんじゃない?と、自分でも思うようになり…。テンポを少しおとして、落ち着いた安らかな感じに変更(…したつもりなんですが、どうだったでしょう?coldsweats01 )、シューマンの喜び、不安、オリジナルの曲に付け加えたリストのヴィルティオーゾ的な要素は、私が意識して弾かなくても、自然に出てくるかも…という考えに変わったので、以前に同じステージで演奏したのとは、違った感じになっていたと思います。意識するよりも、この曲の美しさに任せてしまえ!と変な言葉の表現ですが、ちょっと考えが変わりました。考えが変わった事によって、この曲に関して、ふっと何か抜ける事が出来たかな、と思いました。自分に合ったテンポというものが、今回、見つかった気がします。月日と共に、感覚と考えは変わっていくもの、だから同じ曲を度々弾いていても、いつも新しい発見があって面白いんだろうなあconfident

今日のプログラムは…

1.ピアソラ(山本京子編曲):リベルタンゴ

2.ピアソラ(山本京子編曲):オブリヴィオン

3.スカルラッティ:ソナタ ホ長調 K.380/L.23

                        ソナタ ト長調 K.55/L.335

4.リスト:愛の夢 第3番

5.モーツァルト:ロンド ニ長調 K.485

6.シューマン/リスト編:献呈

でした。

写真は、聴きに駆け付けて下さいました、生徒さんOGのあやちゃんが携帯に送って下さいました。

あやちゃん、心から…ありがとねheart04

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2008年12月30日 (火)

年の瀬に

先日、23日にフランク先生門下 クリスマスコンサートで、実に12年干支一回りぶりに、ショパンのバラード4番を弾かせて頂きました。 学生の時によく弾いていた曲でしたが、再び弾きたくなり、取り組み始めました。12年前から進化しているといいなconfident 反省点は多々ありますが、来年に向けて、又、頑張りたいと思います。

その後は、発表会の事務的な残務作業などバタバタとしていて、今は、家の大掃除中ですshine 

今年も残すところ、後一日…sandclock 今年は、とても充実した、又、多くの事を学んだ一年でした。

演奏では、デュオ・ハヤシ 林先生ご夫妻の室内楽セミナーの受講、その曲をメインにした秋のコンサート、伴奏、ピアノデュオ、ソロと多くの形態で演奏させて頂くことが出来まして、「幸せ」と思った瞬間が多かった一年でしたheart04 来年は、今年学んだ事を基盤として発展させていけたら、と思っています。

学校での勤務では、学生たちの笑顔にいつもパワーと元気をもらっていましたheart02 学生たちとの時間は、私にとって本当に大切なたいせつな時間です。そして、学校でのお仕事が大好きです!!年が明けたら、後期試験まっしぐら、共に頑張っていきたいと思います。

自宅レッスンは、生徒さん達の発表会を、門下として初めて開催する事が出来ました。生徒さん達の頑張り、ご両親様、ご家族の皆様のご協力、ご理解があっての事、心から感謝致しております。有り難うございました。来年も、同じ会場をゲットしましたscissors 今年は初めての事でしたが、来年は、より一層楽しい会にする為、今年の経験を踏まえて、準備段階での改善を心がけたいと思います。

Cimg2068_2                   写真は、発表会後、控え室にて。左から、お手伝い下さいましたあやちゃんと私。

かぶりものデビューの写真、アップしようか迷いましたcoldsweats01 当日、その写真を撮らなかったので、生徒さんのブログから写真をお借りする事を快諾頂いたのですが、載せるとなると…やはり…キャー、恥ずかしいー!!virgo 当日、お越し下さいました皆様にだけ、公開ということで。。。sweat01 写真の転載を快諾して下さいました生徒さん、ごめんなさい。。。

今年は北京オリンピックに熱くなり、ポニョの歌に癒され(映画を見に行けなくて残念…bearing )、最近ではフィギュアスケートを見て感激、感動しました。子供の頃からフィギュアスケートを見るのは、とても好きで、まだ生では見たことはなく、いつもTVでなんですが、音楽にクラシック音楽が使われる事が多いので、どの曲をどんな振り付けでどんな風に演技されるのか、いつも注目してしまいますeye

それぞれの選手の個性、その選手らしさ、どのスケーターの方も熱い思いがこもった演技がとても素敵で、グランプリファイナルも日本選手権もTVに釘付けtv 自然と、どの選手も心の中で「頑張って!!」と手に汗握りながら応援してしまったのですが、中でも、特に今シーズン、浅田真央選手の演技に注目してますhappy02 王者になっても、世界の頂点に立っても、守りに入らず、常に攻めの姿勢で…しかも、オリンピックのシーズンに新しい事をするのはリスクが大きいので、と今シーズンに3回転半のトリプルアクセルを2回入れる、男性の選手でも大変だというプログラムに取り組まれていて…常にそれまでの自分を乗り越えていこうとしている真央選手が、大好きですheart02 キム・ヨナ選手の表現力豊かな演技も、凄く好きheart02 世界選手権も、目が離せませんsign03

今日は、つれづれ日記になりました。。。

さあ、明日は大掃除の続きなど、やらなければいけない事が山積み!!house

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2008年10月 7日 (火)

感謝の気持ちを込めて

一昨日の日曜日、ドルチェ・アーティスト・サロンで開催されました、相方 サクソフォン奏者 新谷紀子さんとフルーティスト 尾崎則子さんのジョイントコンサートで、新谷さんの伴奏、そして、トリオで1曲伴奏させて頂きましたheart04

フィオッコ「協奏曲」、シューマン「幻想小曲集 作品73」、V.ロボス「ファンタジア」、フルート&サクソフォンとピアノとのトリオでケックラン「ジーン・ハーローの墓碑」、アンコールに、新谷さん、尾崎さん、そして、尾崎さんのピアニスト 大西さんとのピアノ連弾伴奏でミヨー「スカラムーシュ 3楽章」を演奏させて頂きましたheart01

自分の伴奏について…

これは、ソリストの相方 新谷さん、そして、トリオを1曲ご一緒させて頂きました尾崎さんが演奏しやすかったかどうか、サポートがちゃんと出来ていたかどうか、が伴奏者として一番大事な事だったと思います。どうだったかなあ。

私自身は、反省点が山ほどあるのですが、本当に楽しく、又、相方 新谷さん、ご一緒させて頂きました尾崎さん、大西さんから本当に…本当に数え切れない程、多くの事を学びました。

新谷さんとは、コンビを組ませて頂いて、約5年半が経ちます。素晴らしいサクソフォン奏者の方です。伴奏させて頂きながら本当に幸せだと思いました。合わせから本番に至るまで、又、本番のステージと、本当に多くの事を学ばせて頂きました。クラシック、ジャズ、両方の分野で大変ご活躍されておられます。

尾崎さんとは、ケックランのトリオ1曲をご一緒させて頂きました。素晴らしいフルーティストの方です。私と雰囲気が似ている所があって、曲の好みもとても似ているんです。同じ「香り」を、最初の出会いから感じた方です!曲のアレンジ・編曲もされ、又、ピアノも弾かれるとても多才な方です。

尾崎さんの伴奏をされておられました大西さん、本当に素晴らしいピアニストでとても素敵な方です。リハーサルから、そして演奏を聴かせて頂きながら、「ここはこうすると、ソリストは演奏しやすいんだな」など、大西さんから多くの事を勉強させて頂きました。ソリストとしても素晴らしい方で、ソロ、室内楽、伴奏と様々な分野で超売れっ子のピアニストだとお聞きしました。是非、コンサートに伺いたいと思います!!

打ち上げでは、大西さんと伴奏話で大盛り上がり!!これは、伴奏者同士でないと出来ない会話ですhappy01 何を話したかは、ヒ・ミ・ツです…な~んて言うのは嘘で、「この曲のここの部分が難しいよね~」とか、「こんな曲、やってみたいんだよね」とか、色々!そして、共演者の方々と、本番前に見る夢の話で又また、大盛り上がり!!

「はーい、これから本番!よろしくお願いしまーす!」

と舞台袖で言われているのだけれど

「え゛!!この本番は何だ???sweat01 この本番の準備、何もしてないよsweat01その曲、暗譜してないし、そんなの弾けないよーcoldsweats02

冷や汗をかきながら「どうするべ、どうするべcrying」と心臓バクバク、「ギャー」というところで、目が覚める。

この夢、私も時々見るのですが、みんな見ているそうです…。

他にもそれぞれ見る夢が…。

「余裕そうにしてても、本当はみんな必死なんだよね…」

…という言葉に「うんうん、そうそう」と全く同感!

この度の演奏会を通じ、はっと気付いた事、もっと勉強しないといけない事、練習スタイルに至るまで、多くの「気付き、学び」がありました。

ソリストの方に喜んで頂けます伴奏、お聴き下さいます皆様に喜んで頂けます演奏を目指して、これからも伴奏力を上げるべく精進していこうと思います。

お世話になりました全ての皆様に心からの感謝の気持ちを込めて                                                      五葉

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2008年9月11日 (木)

アフタヌーンコンサート

  今日、音楽愛好家協会「こんごう」さん主催 アフタヌーンコンサートで、チェリスト 植木美帆さんとデュオで演奏させて頂きましたnote

地元、大阪狭山市SAYAKAコンベンションホールでのコンサート、沢山の皆様にお聴き頂きまして本当に嬉しかったですheart04

お越し下さいました皆様、大変お世話になりました「こんごう」さん役員の皆様、今日、譜めくりをして下さいましたピアニスト北中綾子さん、共演させて頂きました美帆さん、本当にほんとうに有り難うございました。

北中さんは、ポーランドでの留学生活から帰国されたばかり、先日のフェニックスホールでのデビューリサイタルも素晴らしい演奏に感激lovely今日は、お願いしてしまってごめんね。とっても助けられました。今度、綾子ちゃんの時は、譜めくりに行くからねdash

何年も前にドイツ語学校のクラスで出会い、お話して、何とお家もご近所、通っていた高校も一緒だった事が判明!!ご縁って不思議やなあ、と思いますconfident

相方 サクソフォン奏者新谷さんが奈良からお忙しいところ、駆け付けて下さり

ビニールプールで水浴びしたり、ゴム飛びしたり、ドッジボールしたりして遊んでいた小学一年生の頃からよく知っているお友達、「いっちゃん」と呼んで下さるお友達のお母様、ご近所の方々もお越し下さって

とてもとても嬉しかったですheart04

演奏しながら

「おーっ、のー!Oh,No!」sweat01(なんで英語なんや…)

と心の中で小さく呟いた箇所も数箇所あり(いやちっちゃく叫んでた…)反省点も多々ありますが、自分の伴奏について、少し前進したかな、と思えるところもありました。

今日のプログラム!!

第1部

1.ギター 作品45-2    /モシュコフスキー(vc pf)

2.白鳥   /サン=サーンス(vc pf)

3.無伴奏チェロ組曲 第3番 ハ長調 BWV1009より    /J.S.バッハ(vc)

4.<赤とんぼ>変奏曲  /三宅榛名(pf)

5.幻想曲集 作品116より Ⅰ.奇想曲 Ⅱ.間奏曲 Ⅲ.奇想曲  /ブラームス(pf)

                                       ~TEA TIME~

第2部

  チェロとピアノのためのソナタ ト短調 作品65  /ショパン(vc pf)

    第1楽章:Allegro moderato

    第2楽章:Scherzo.Allegro con brio

    第3楽章:Largo

    第4楽章:Finale.Allegro

ショパンのチェロソナタは、勉強し始めてまだ半年。この曲、ピアノパート、テクニック的にトリプルアクセル的な箇所が数箇所あるのです…(そこへ来ると、「フィギュアスケート選手が3回転半を跳ぶ直前って、こんな気持ちかな」と思うのだcoldsweats02

でも、大好きheart01 ショパンの想いが一杯詰まった、深く、切なく、胸が痛くなる曲。

コンサート後も、控え室で美帆さんとこの曲の事を中心に話は尽きないhappy02

これからも、温めては弾き…温めては弾き…を繰り返し、弾き続けて進化させていきたいです。

あー、益々、室内楽にはまりそうnotesheart01

10091749168_s 終演後、チェリスト 美帆さんと!!

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2008年8月25日 (月)

カルメン

先日、ボルヌのカルメン幻想曲を伴奏させて頂きました。

パートナーは、相方 サクソフォン奏者 新谷紀子さんのお弟子さん、一昨年から演奏をご一緒させて頂いてます。

フルートで演奏される事の多い曲ですが、アルトサクソフォンとのデュオ♪です。

ビゼーのオペラ「カルメン」の美味しいところをぎゅっと凝縮したような曲なのですが、面白く、難しい曲なのです。〈ハバネラ〉の持つ特有のリズム感、そしてカルメンの妖艶さを表現するのが特に難しいな…。でも、とっても楽しいshine

合わせの時に録音をして、聴いては色々となおしたりソリストの方と話し合いながら音楽作りをし、調整したりしていたのですが、本番直前のリハーサルも録音して出番までソリストとの方とのバランスなど自分の伴奏チェックの為、聴いてみました。自分で「こんな風に」と思っていても思い描いているようには歌えていないフレーズが出てきてしまっていたりしたので、2ヶ月後の次の本番ではそこをなおしたり、もっと音楽を深めて臨めたら、と思っています。

「カルメン」はとても好きなオペラの一つで、自分の中にはない(出来ないとも言う?…coldsweats01)カルメンの奔放さが好きです。カルメンの性格は、ほぼ私の中にないキャラクターだと思う…sweat02でも、好きなんですよね~。彼女のような人生は送りたくないけど、カルメンの自由さ、奔放さに憧れを感じます。。。

中学生の時に小説を読んで、映画を見て憧れた「風と共に去りぬ」のスカーレット・オハラとおんなじ。彼女のような人生を送りたくはないけど、(送れないともいう?)でも、あの強さ、そして、正直に言うと… 美しさを武器にどんどん前へ突き進んで、そして常にアクティブに行動できる彼女に憧れたんだなあ、14、5歳の時も…。映画のビビアン・リーは、正にスカーレットそのもの。その後も憧れを抱き続け、学生時代には、ビビアン・リー主演映画の写真がたくさん載っている本を買って読んだなあ。

強くて情熱的な女性に(しかも美しい…)子供の頃から憧れを持っている私ですcatface

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2008年8月24日 (日)

みだれ

先月7月27日日曜日、地元SAYAKA小ホールで開催されました「2台のピアノによる煌めきコンサート」でピアノデュオの相方、学生時代からのお友達、ピアニスト宇賀治和子さんと演奏致しました。

曲は、尾高尚忠作曲「みだれ ~2台のピアノのためのカプリッチョ~」とエルガー「愛の挨拶」2台ピアノバージョンです。

「みだれ」は東京での学生の時に一度演奏したことがあり、十年以上も前の事。日本的で美しく、よく演奏される曲。和太鼓のリズムと日本の旋律の叙情的なメロディーが交互に出てきて、歌う美しい抒情溢れる旋律のところは、松の木があって時代劇に出てくるような昔の日本の広大な海の風景をイメージ。

ところで…楽譜は絶版になってるんです…。楽譜、復活してほしいです!!

こういった日本の美しさ、日本の個性が表現されている曲が、もっと外国でも演奏される機会があったらいいのになあ。

当日は、楽屋も同じ演奏会に出演されたピアニストの方々と話が弾み、演奏は緊張したけれど、楽しかった!!又、弾きたいなあ。

宇賀治さんとデュオを組んで、連弾での機会が多く、今回が初めての2台ピアノデュオ、これからも二人のレパートリーを連弾も2台も増やしていこうと話しています。師事した先生は違うけれど、先生の先生が同じ!!お友達であり、相方であり、尊敬するピアニストです!!

そんな彼女とデュオを組めて、本当に私は幸せ者。

和子ちゃん、いつも有り難う!!

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写真は、コンサート後、ほっとした表情の二人です。

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2008年4月 5日 (土)

大切な一年

もう4月、いよいよ新年度が始まります!!

先々月、2月10日、秋篠音楽堂にて秋篠ユング・ムジカ ジョイントコンサートで演奏させて頂きました。お越し下さいました皆様、秋篠音楽堂の先生方、皆様、本当に有り難うございました。

昨年4月から一年間、ユング・ムジカとして、デビューコンサート、ロビーコンサート、クリスマスコンサート、そして、ジョイントコンサートでソロ、伴奏、合唱伴奏で演奏させて頂きまして、数え切れない程、多くの事を学びました。そして、多くの出会いにも恵まれました。心から感謝せずにはいられません。有り難うございました。

秋篠音楽堂のピアノは温かな音色で、又、お客様にどのように聴こえているか、全てが自分で演奏していて分かるホールで、素晴らしいホールです。そんなホールで演奏させて頂く機会を頂きまして、とても幸せな一年でした。

桜が満開で美しい季節になり、入学式、入社式、新学期、新しい出発の季節ですね。

私も演奏者として、教師として…一人の人間として…。

今年度はもっと目指しているものに近付きたいと、心から思います。

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2007年12月25日 (火)

素敵なクリスマス・イブ!!

なかなか日記の更新ができずにいました。

12月初旬から、喉からくる風邪にかかっていました。インフルエンザではなくホッとしたものの。。

ひざのだるさ、微熱、喉の痛み→声が出ない、ガラガラ声→ハスキー声→咳が出る

の順番で治っていき、現在、最終段階の「咳が出る」、後少しで完治です。(*^_^*)体が資本、数年ぶりの風邪でしたが、体調管理にはもっと気を付けなければと、反省しました。

微熱が下がったところで、インフルエンザの予防接種を受けたので、少し安心!です。

23日は、師匠フランク先生門下のクリスマスコンサートでソロ1曲を、昨日のクリスマス・イブは、秋篠音楽堂での「AKISHINOクリスマスコンサート」で、もう一人のピアニストの方と秋篠音楽堂子どもコーラスの伴奏をさせて頂きました。

23日は、今年、弾かせて頂きます事が多くありました、ベルクのピアノソナタを演奏致しました。もう数えきれない位、弾いてきた曲なのに、自らのいたらなさを痛感し、多方面からの勉強と経験がもっともっと必要であることを感じました。長く弾いている曲を、再度、演奏する際の難しさも感じましたし、最近、描いていた来年の目標や課題とも重なり合い、その目標・課題が明確な形となり、これを来年につなげていきたいと思いました。

昨日の秋篠音楽堂子どもコーラスの伴奏、子ども達と過ごすイブは私にとって最高のクリスマスプレゼントとなりました。クリスマスにちなんだ曲、トスティの歌曲を子ども達と共演、私はクリスマスにちなんだ曲を担当させて頂きましたが、子ども達の歌声、キラキラした目、本番を終えた後の子ども達の笑顔!!出番を待っている間も子ども達とお話したり、ご一緒に伴奏を務めさせて頂きましたピアニストの方と、本番後、スイーツを食べながらお話できて、楽しいイブの一日を過ごすことができました。

11月のギャラリー百音さんのコンサート、又、演奏させて頂きましたコンサートの日記を更新できずに師走に入り、後、今年も残すところ、一週間弱となってしまいました。時差日記になってしまいますが、又、更新したいと思っています。

メリー・クリスマス☆

皆様もお身体にお気を付けて、素晴らしいクリスマスをお過ごし下さい!!

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2007年11月17日 (土)

芦屋病院マチネーコンサート

先月、10月21日の日曜日、市立芦屋病院マチネーコンサートで、打楽器奏者 関口百合子さんと演奏させて頂きました。マリンバソロ、マリンバ&ピアノデュオ、ピアノソロも少し!患者さんの皆様が一日も早く元気になられますように、そして、楽しんで頂けますように!!との思いを込めて、演奏させて頂きました。お聴き下さいました皆様、本当に有り難うございました。

私達が演奏させて頂きましたこの日は、第114回目のコンサート。病院の5回外来待ち合いホールでは、毎月コンサートが開催されています。一ヶ月に一度、様々な演奏家のコンサートが開催されている背景には、企画、運営など全てプロデュースをされておられますピアニストの金澤佳代子先生、コンサート開催を支えておられます病院の先生方、スタッフの方々の、私が想像する以上に大変なご努力とご苦労があっての事、この日、大変お世話になりました事、心から感謝致しております。本当に有り難うございました。

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写真は、演奏させて頂きました芦屋病院の黄色いピアノ。「黄色いハンカチ」という映画がありますが、幸せを呼ぶ「黄色いピアノ」!!「“黄色いピアノ”をおくる会」から寄贈されたそうです。毎月、心を込めた音色が奏でられています。

この日、プログラム中の「皆さんでご一緒に歌いましょう」のコーナーで、「明日があるさ」と「紅葉」を用意していたのですが、「明日があるさ」では、患者さんの皆様に歌って頂けるかなあ、とちょっとだけ心配で(そんな心配は全くいりませんでした!皆様の方がよくご存知で、多くの方に歌って頂けまして嬉しかったです!)、当日のリハーサル中に携帯電話で金澤先生からお願いして頂いて、声楽家 ソプラノ歌手の田中郷子さんが駆けつけて下さり、ご一緒に歌って下さいました。当日の、突然のお願いだったにも関わらず、心よく温かくお引き受け下さり、又、田中さんに来て頂いたお蔭で、心配もぶっ飛んで勇気百倍!!日本の曲メドレーでは、田中さん、関口さん、私のトリオで演奏させて頂き、又、皆様にも歌って頂いて、本当に嬉しかったです。田中さん、本当に有り難うございました。日本の曲メドレー、田中さん、暗譜!!ですよ☆ 先生の電話ごしに、田中さんの「その曲、全部、暗譜で歌えます!」とのお声が☆ さすが郷子さん!!

この日のプログラムは、

ガナヤ(M.シュミット、マリンバソロ)、道化師のギャロップ~組曲『道化師』より~(カバレフスキー)、白鳥(サン=サーンス)、アフリカン・ブルース(W.ロッゲンカム、皆様に手拍子と足を踏み鳴らして頂いて、共演しました!)、「皆さんで歌いましょう」のコーナーで明日があるさ(中村八大)、赤とんぼ変奏曲(三宅榛名、ピアノソロ)、日本の曲メドレー 七つの子~故郷~村祭(本居長世、岡野貞一、文部省唱歌、田中さん、関口さん、私のトリオ)、再び「皆さんでご一緒に歌いましょう」で「紅葉」(岡野貞一)、歌劇「カルメン」抜萃曲(ビゼー、朝吹英一編曲)でした。マリンバ体験コーナーもあり、お一人の方に体験、共演して頂きました。ピアノソロの赤とんぼ変奏曲の際にも、口ずさんで頂けて嬉しかったです。

音楽の力は、本当に偉大!!このコンサートで、金澤先生とチェリストの先生が演奏されましたコンサート、そのコンサートを聴いておられました患者さんで、奇跡的に退院をされた方がおられるそうです。

いつか私も、そんな音色が奏でられるようになりたい!!みんなを元気にする黄色いピアノのコンサート、私も、落ち込んだり悩んだりした時は、聴きに伺いたいと思います。

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金澤先生(左)、関口さん(右)、そして私。

デュオのパートナー、相方のせっき~!!今日の日記の最後になってしまったけれど、いつも有り難う!!来月のデュオの演奏も、一緒に演奏させて頂くのが楽しみ!!

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2007年11月 3日 (土)

お昼のひとときコンサート

11月になりましたね!!今年も後、早2ヶ月となってしまいました…。時が経つのって本当に早いと、最近、痛感しています。

ブログの更新が、又、大分遅くなってしまいました。

先月10月4日、福祉施設の第38回「お昼のひとときコンサート」で、打楽器奏者 関口百合子さんとマリンバ&ピアノデュオで演奏させて頂きました。お聴き下さいました皆様、お世話になりました先生方、本当に有り難うございました。

いよいよ本番!!開演時間の午後2時、ホールに150人以上の方がコンサートを聴きに来て下さり、ご一緒に同じ空間で同じ音楽を楽しませて頂けている幸せをひしひしと感じながら、演奏致しました。

演奏させて頂きながら感じたこと、それは、お聴き下さる皆様と私たち二人をつないでくれる音楽の力!!ホールの空間に、皆様からの手と私達の手、双方から伸ばした手を音楽がつないでくれる!!そんな不思議でとても嬉しい感覚を覚えました。

この日、演奏させて頂きましたのは、

ガナヤ(M.シュミット せっき~こと関口さんのマリンバソロ)、道化師のギャロップ ~組曲『道化師』より~(カバレフスキー)、白鳥(サン=サーンス)、剣の舞(ハチャトリアン)、日本の曲メドレー 七つの子~故郷~村祭(本居長世、岡野貞一、文部省唱歌)、ノクターン No.20 遺作(ショパン ピアノソロ)、情熱大陸(葉加瀬太郎)、アフリカン・ブルース(W.ロッゲンカム)、ディズニーメドレー(二人で今年、ディズニーの曲から数曲選曲して、合わせの中で、実際に色々試してみて工夫しながら、メドレーにしました♪夏から二人で演奏している曲!)紅葉(岡野貞一作曲、文部省唱歌)、「天国と地獄」序曲(オッフェンバック)

でした。「アフリカン・ブルース」では、皆様に楽器を持って頂いてご一緒に共演、そして、「紅葉」はご一緒に歌って下さいました。

終演後、皆様から「楽しかったわ。有り難う!!」「また、来てね!!」とたくさんの温かいお声をかけて頂いて、本当に嬉しかったです!!そして、もっともっと頑張らなきゃ、と思いました。

コンサートが終わってから、先生方とお話をしたのですが、第1回のコンサートは、だいだい大好きなピアニスト舘野泉さんが、演奏されたそうです。感激!!

素晴らしい時間を、本当に有り難うございました。

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2007年10月14日 (日)

マリンバ&ピアノデュオコンサート in 小吹台

10月3日水曜日、お友達 打楽器奏者 関口百合子さんと、マリンバ&ピアノデュオで、千早赤阪の小吹台での生協さん主催コンサートで演奏させて頂きました。お越し下さいました皆様、コンサートの主催者の方々、生協の方々、共演者 せっき~こと関口百合子さん、本当に有り難うございました。

関口さんのトークを交えたコンサートで、間にコーヒータイムがあり、その間はコンサートは休憩時間、私達二人も美味しいコーヒーとモンブランのケーキを頂きました。

お聴き下さいました皆様に、本当に温かくして頂きまして、その中で演奏させて頂けて、とても楽しく幸せでした。

この日、演奏させて頂きました曲目は、前半が

ガナヤ(M.シュミット)〔せっき~のマリンバソロ!!〕、口笛吹きと犬(プライヤー)〔生協さんと言えばやはりこの曲!!曲の最後の方では、せっき~の口笛と、私が犬役で口笛に答えて「ワン、ワン!!」と吠える演出も加え、笑いが起こりました!(*^_^*)楽しんで頂けてよかった!!〕、白鳥(サン=サーンス)〔チェロの曲として、あまりにも有名ですが、チェロの演奏も魅力的、そして、マリンバでの演奏も又、違った味わい、素敵です!〕、剣の舞(ハチャトリアン)〔パワーがいる曲!!です〕、日本の曲メドレー ~七つの子、故郷、村祭~(本居長世、岡野貞一、文部省唱歌)〔日本の美しい曲を大切にしていきたいな、という思いで演奏しました!〕、「天国と地獄」序曲(オッフェンバック)〔この曲の最後は運動会でよく使われていて、有名ですね♪〕

コーヒータイムの後、後半は手拍子と足を踏み鳴らして皆様に一緒に演奏して頂いたり、マリンバ体験もして頂きました!

道化師のギャロップ(カバレフスキー)〔この曲も運動会で有名です♪〕、アフリカン・ブルース(W.ロッゲンカム)〔この曲、皆様と共演しました!!〕、白鳥の踊り  “白鳥の湖”より(チャイコフスキー)〔マリンバ体験!お客様からお二人の方、関口さん、私の共演〕、この道(山田耕筰)〔せっき~のマリンバソロ!!大好きな曲!〕、紅葉(岡野貞一)〔皆様に歌って頂きました!!〕、そして最後は、情熱大陸(葉加瀬太郎)〔あの!!曲です!とってもかっこいい曲!〕

アンコールでは、「星に願いを」を、私たち二人で少しアレンジして演奏させて頂きました。

会場に、コンサートの主催者の方々が素敵なお花を飾って下さり、とっても嬉しかったです!!

本当に有り難うございました。

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2007年10月11日 (木)

お月見コンサート

わあ~!!長い間、ブログを更新できませんでした。。。

暑くなったり、肌寒かったりを繰り返し、なかなか天候が定まりませんでしたが、やっと本格的に秋らしくなってきましたね。うちの近くの銀杏の木が、少し色づき始めました。空も晴天の日は青くて高くて、秋の空。。。

10月1日、保育園でのコンサート「お月見コンサート’07 家族で楽しむ、秋の音楽会」で、お友達 チェリストの植木美帆さんと演奏させて頂きました。お越し下さいました皆様、園長先生ご夫妻、保育園の先生方、共演者の美帆さん、本当に有り難うございました。

いつも、かわいい子供たちの元気な声一杯のお部屋が、素敵なコンサート会場に!!園長先生ご夫妻、先生方の思いや温かいお気持ちがひしひしと伝わってきて、胸が一杯になりました。お部屋にライトを持って来て下さり、そして、スライド投影で、最初コンサートタイトルと私たち二人の名前が映し出され、曲を演奏中、演奏している曲の題名が投影される、素晴らしい会場で演奏させて頂きました。スライドのイラストは、うさぎちゃんが2匹、月を見ている、とってもかわいい絵。この日のコンサートの為に作って下さいましたスライド、そして、皆様に温かくして頂き、本当に感謝の気持ちで一杯になりました。コンサートは約1時間のコンサートで、曲や作曲家にまつわるお話などをチェリスト 美帆さんが話される、トークを交えた音楽会でした。ピアノソロの小品2曲では、私もちょこっとだけ、お話しました。この日、演奏させて頂きましたプログラムは、

我が母の教えたまいし歌(ドヴォルザーク)、愛の挨拶(エルガー)、グランタンゴより(ピアソラ)、ギターの調べ(モシュコフスキー)、燕になりたい(作曲者不詳)、大きな古時計(H.C.Work)、ホール・ニュー・ワールド(Alan Menken)、白鳥(サン=サーンス)、そして、私のピアノソロ2曲、ゴリウォーグのケークウォーク(ドビュッシー)、ノクターンNo.20 遺作(ショパン)でした。とても楽しく、又、素敵な時間を過ごさせて頂きました。「大きな古時計」では、子供たちが歌ってくれて、嬉しかったー!!

小さな子供の頃に聴いた音楽で、感動したり、心揺さぶられた演奏は、大人になっても覚えているもので、私自身も、曲目、音楽の感じ、音色。。その時の感激した気持ち。。場所や、その日、コンサート後に交わした会話まで鮮やかに記憶に残っていて、「音楽の力」は本当に大きく不思議なものだなあ、と思います。

子供たちの心は柔らかで無限大、心を込めた演奏を子供たちに届けたい、そして、こういった活動を大切にしたい、という気持ちが強くなります。大人になった時、この日の事を思い出して下さったら嬉しいなあ。

Photo_3 写真は、左が美帆さん、右が私。この日、デジカメを忘れてしまったので、携帯電話のカメラで撮りました!

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2007年9月 2日 (日)

夏休み!集まれ!!            ふれあいピースまつり

9月になり、子供達は学校が始まりましたね。レッスンでも、生徒さん達が、夏休みに遊びに行ったことなど、目をキラキラさせながら話してくれます。

先月8月23日、いずみ生協さん主催によります「夏休み!集まれ!!ふれあいピースまつり」が河内長野キックスで開催されました。その中で、午前と午後のステージでそれぞれ30分、打楽器奏者 関口百合子さんと、マリンバ&ピアノデュオで演奏させて頂きました。マリンバソロの演奏もあり、その時は私も聴衆の一人!!関口さんの素敵な演奏に癒されました!!たくさんの子供達、お母様にお聴き頂きまして、とても嬉しかったです。午前のステージは、客席でお聴き頂きました後、「まっ黒なお弁当」という平和といのちの大切さをテーマにしたアニメ映画が上映されました。午後のステージは、午前中と同じ4Fイベントホールで楽しい屋台が多く出ている中でのステージで、ステージの近くまで子供達、お母様が来て下さって、お聴き下さいました。午後のステージでは、マリンバ体験コーナーもあり、せっき~こと関口さんの「一緒に演奏したい人!!」との呼びかけに「はい!!」「はい!!」とたくさんの子供達の手が挙がりました。演奏中、マレットでマリンバを演奏している真似をしている子供さんがステージ近くにおられて、とても嬉しかったです!!せっき~効果絶大!!将来、打楽器奏者、ピアニストになってくれる子がいたらいいなあ。

10月、関口さんと演奏させて頂きますコンサートでは、私たちの新しいレパートリーにも取り組みます。お聴き下さいます皆様に、元気になって頂いたり、楽しんで頂けますよう、頑張ります!!

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2007年8月20日 (月)

AKISHINO 夏の風にのせてサロンコンサート

昨日、秋篠音楽堂6階ロビーにおいて、AKISHINOロビーコンサート Vol.30 「AKISHINO 夏の風にのせてサロンコンサート」で、ヴァイオリニスト 近藤智美さんと30分ずつ演奏させて頂きました。本番直前に心配な箇所も出てきてしまったりしたのですが、何とか無事に終えることができました。

お越し下さいました皆様、秋篠音楽堂の先生方、皆様、本当に有り難うございました。

私が演奏させて頂きましたのは、

バッハ トッカータ ホ短調 BWV914

ショパン 舟歌 嬰ヘ長調 作品60

ドビュッシー 夢、月の光、ゴリウォーグのケークウォーク

のプログラムでした。最後は、近藤さんのヴァイオリンと私のピアノで「千の風になって」を会場の皆様がご一緒に歌って下さいました。

それぞれ時代も国も違う3人の作曲家、バッハ、ショパン、ドビュッシーの作品に込めた思いを表現したい!!、この音色、このイメージで!という気持ちで演奏致しました。それぞれの曲での反省点は様々、思ったような音色が出せた所もあったし、その逆も多々。。。

舟歌、もっとショパンの思いを奏でたいなあ。。。なんて甘くて切ない曲なんだろう。。。

バッハ、もっとオルガン曲や合唱曲を聴かなくちゃ!!

ドビュッシー、印象派の作品の持つ光と影、色彩感、香るように弾けたらいいのになあ。。

。。。と大まかな反省点。小さく言うと、きりがなくなっちゃう。。

もっともっと色々な表現ができるように、何よりもお客様に楽しんで頂ける演奏ができるように、前進しよう!!と思った昨日のコンサートでした。

しかし、バッハ ホ短調のトッカータは、10年ぶりに勉強し、そして昨日が初本番だったので、正直、本番前は怖かった!フーガの部分、4声じゃないから、怖がってちゃ駄目なんだろうけれど。この曲の持つキャラクターが、でも好きです!!

もしタイムマシーンがあったら、演奏する曲の作曲家のいる時代に行って、その作曲家と交流してみたい!。。。なあんて、思ってしまったりします。

暑いけど、頑張るぞ!!

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2007年8月10日 (金)

パルナソスホール フレッシュコンサート

毎日、暑いですね!!立秋も過ぎたし早く涼しくならないかな、と春と夏が好きな私も、この厳しい暑さに秋の涼しさが恋しくなったりしています。

先月、7月16日に姫路市 パルナソスホール 第10回フレッシュコンサートで、ベルクのピアノ・ソナタを演奏させて頂きました。お越し下さいました皆様、ホールの皆様、本当に有り難うございました。

ベルクのピアノ・ソナタは、学生時代から何回も演奏させて頂いてきた曲なのですが、ふ、深い!!演奏する度に、この曲の魅力とあまりにも限りのない奥深さ、そしてまだまだそれについていけていない自分を感じるのです。海にもぐるとすると。。。海の底までまだ手が届いていない、そんな感じ。。。噛めば噛むほど味が出るするめのような。。という表現は、ベルクに失礼かな。。。(^_^;)

この曲は、単一楽章で書かれているのですが、その先の楽章の筆が進まず、悩むベルクに、師匠であるシェーンベルクは「それならば、全てを言い尽くしたのであろう」と助言した、というエピソードを読んだ事があります。しかし、正にその通りで、これ以上、どうやってこの曲に表現されている以上のことが、表現できるんだろう、と思ってしまう程、全てがこの約12分の曲の中に表されている、と思うのです。

。。。と、かなり生意気な事を書いてしまいました。。

演奏させて頂く度に思うこと、それは、どの会場も。。。コンサートを運営されている方々、舞台設備さん、音響さん、照明さんをはじめ、ホールで働かれている方々がいなかったら、演奏できない、ということ。心より感謝致しております。本当に有り難うございます。

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2007年7月19日 (木)

ピアノデュオ オーストリア編!!

8日の日曜午後は、音楽仲間 ピアニスト 宇賀治和子さんとのピアノ連弾、SAYAKAコンベンションホールで開催されました、音楽愛好家協会「こんごう」さん総会後のコンサートで、演奏させて頂きました。お聴き下さいました皆様、音楽愛好家協会「こんごう」さんの役員の皆様、本当に有り難うございました。

以前、「音楽の祭日」に参加させて頂きました時の日記にも書きましたが、宇賀治さんとは学生時代からのお友達、私たちが学んだ国、オーストリアの作曲家の曲目でのプログラムでした。

モーツァルト 「フィガロの結婚」序曲、 ヨハン&ヨーゼフ・シュトラウス ピチカート-ポルカ、 ヨハン・シュトラウス 美しき青きドナウ Op.314、 ヨハン・シュトラウス ラデッキー行進曲 Op.228

シュトラウスでは、ウィンナ・ワルツの躍動感と独特の音楽を表現すべく、呼吸、間の取り方、ルバートのさせ方など、学生時代の思い出を胸に弾かせて頂きました。弾きながら、とても懐かしかったー!!私は、「美しき青きドナウ」では、夏休みにヴァッハウ渓谷のドナウ川下りをした時に見た、船の上からの美しい景色。。街並み、お城、修道院などの風景を思い出したり、ピチカート-ポルカは、かわいい曲で弦のはじいた音色をピアノで表現できれば、と思いながら二人で演奏しました。

二人で会って合わせをしたり、お食事したりすると、必ず話題にのぼるのは学生時代の時の話。お互い師事した先生は違うけれど、でも、私たちの「先生の先生」は同じ。宇賀治さんとピアノデュオで活動させて頂けていることに、心から感謝しています。

今度は、ラフマニノフのピアノ連弾の曲、弾いてみたいね!などと話しています。

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のぞみの会 音楽鑑賞会

バタバタしていて、ブログの更新が遅くなってしまいました。

8日の日曜日午前中、音楽仲間で打楽器奏者 関口百合子さんとのデュオで、「のぞみの会 音楽鑑賞会」で演奏させて頂きました。会場は、SAYAKAホール内コンベンションホールでした。のぞみの会の皆様、本当に有り難うございました。のぞみの会の子供たち、ご家族の皆様にお聴き頂き、ディズニーメドレーで、ユーモラスな演奏と演出を試みて二人で演奏したのですが、楽しんで頂いたり、マリンバ体験をして頂いたり、「アフリカン・ブルース」という曲では、皆様にお家から持ってきて頂いた楽器をリズムに合わせて鳴らして頂いて共演したり、童謡などを一緒に歌って頂いたり、楽しく幸せな時間を過ごさせて頂きました。

曲目は、途中、休憩を挟みながら、せっき~こと関口さんのマリンバソロ、デュオでハチャトゥリアン「剣の舞」や、サン=サーンス「白鳥」や、ディズニーメドレーなどを演奏致しました。又、「とんぼのめがね」「大きな古時計」などをみんなで一緒に歌いました。

「アフリカン・ブルース」、皆様が持ってきて下さった楽器との共演、バッチリ合って会場が一体になった感じがして、やったー!!大成功!!

音楽鑑賞会の最後に、のぞみの会の皆様、子供たちから私たち二人に「ありがとう!!」と、とっても綺麗な花束を頂き、本当に嬉しかったです。有り難うございました。そのお礼に、デュオでもう一曲、演奏させて頂きました。

本当に素敵な時間を過ごさせて頂き、有り難うございました。

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2007年7月 3日 (火)

「音楽の祭日」 ~ピアノデュオ~

7月になりましたね!!もうすぐ七夕☆ 今日、レッスンした小学1年生の生徒さんたちに「笹の葉に飾る短冊に、なんてお願い事を書くの?」と聞いたら。。。

「内緒!」「大人になったらケーキ屋さんになりたい!!って書くの!」

。。。と、とてもかわゆい答えが返ってきました。「そっかあ、先生もケーキ、買いに行こうかな♪」「うん、来て来て!」と楽しい会話をレッスン中にしたばかりです。「先生は?」と聞かれたので、「先生も内緒!」。ほんとはね、みんなの願いが叶いますように!!なんだよ。それが、私のお願い事かな♪

先月、6月24日の日曜日、「音楽の祭日」において、お友達、ピアニスト 宇賀治和子さんとピアノ連弾のプログラムを30分間、演奏させて頂きました。雨の中、お越し下さいました皆様、「音楽の祭日」日本事務局の皆様、本当に有り難うございました。「音楽の祭日」事務局の皆様には、温かくして頂き、本当にお世話になりました。たくさんのお客様がお聴き下さり、大好きな曲を、宇賀治さんと演奏することができて、とても幸せでした。

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後半のシュトラウス3曲を演奏中のところ。お友達の和子ちゃんがPrimo、私がSecondoです。

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前半、フォーレの「ドリー」を演奏中の写真。こちらは、後半とは逆で、和子ちゃんがSecondo、私がPrimoで演奏致しました。写真は、事務局の方が撮影して下さいました。有り難うございました。

演奏曲目は。。。

フォーレ:組曲「ドリー」作品56 1.子守唄 2.ミ・ア・ウ 3.ドリーの庭 4.キティー・ワルツ 5.優しさ 6.スペインの踊り
ヨハン&ヨーゼフ・シュトラウス:ピチカート-ポルカ
ヨハン・シュトラウス:美しき青きドナウ 作品314
ヨハン・シュトラウス:ラデッキー行進曲 作品228

でした。

宇賀治さんとは、学生時代からのお友達で、学生の頃から今も、尊敬するピアニストであり、友人です。今年から一緒にピアノデュオを組み、この日は初めて二人で演奏させて頂いたコンサートでした。すごく楽しかったー!!シュトラウスは、私たちにとって懐かしい曲!!学生時代にコンサートで聴いたウィーンフィルの音楽の記憶をたどりながら、二人で演奏致しました。ドリーは、弾いていて温かい気持ちになる曲で、大好きな曲でした。和子ちゃん、本当にありがとう!!これからも、二人でゆっくりと一歩一歩、活動していきたいと思います。

7月8日日曜日の午後、音楽愛好家協会「こんごう」さん 総会後のミニコンサートで、二人でピアノ連弾で演奏させて頂きます。プログラムは、オーストリアの作曲家で組みました。モーツァルト「フィガロの結婚」序曲、ヨハン&ヨーゼフ・シュトラウス「ピチカート-ポルカ」、ヨハン・シュトラウス「美しき青きドナウ」「ラデッキー行進曲」です。楽しいミニコンサートになりますよう、頑張ります!!

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2007年6月18日 (月)

秋篠ユング・ムジカ デビューコンサート

16日の日曜日、奈良県秋篠音楽堂「秋篠ユング・ムジカ デビューコンサート6」で、モーツァルトのロンド ニ長調とベルクのピアノ・ソナタ 作品1を演奏させて頂きました。お越し下さいました皆様、秋篠音楽堂運営協議会の先生方、秋篠音楽堂ホールの皆様、本当に有り難うございました。皆様に温かくして頂き、演奏させて頂くことができました。

この日は雨の予報だったようですが、お天気もよく、嬉しかったです。

この度、秋篠ユング・ムジカ第6期生として活動させて頂けますこと、本当に嬉しく幸せに思っております。皆様に温かく支えて頂きまして、又、素晴らしいホールで最高の環境のもと、演奏させて頂けますこと、心から感謝致しております。

今回、演奏させて頂きましたモーツァルト、ベルクは大好きな曲で、ベルクはオーディションの際、弾かせて頂いたのですが、2曲共、特に、モーツァルトはもっと勉強しなければ、と思いました。ベルクは、5年程前に何度か演奏させて頂き、又、学生の時にも、学内のコンサートで弾き、勉強した曲でしたが、まだまだ勉強しなければいけないことがあるな、と思いました。

これから演奏していく上で、多くのことを16日のコンサートで学びました。その事を胸に、歩んでいきたいと思います。

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2007年3月29日 (木)

コンチェルト

今週月曜日、京都コンサートホール(アンサンブルホールムラタ)で開催されました、「新しいピアノ・コンチェルトとの出逢い」〔国際ピアノ・シュロス研究会(東京アイエムシー)主催〕で、ローラント・バーダー氏指揮、ポーランド・クラクフ室内管弦楽団と、モーツァルトのピアノコンチェルト No.12 A-Dur K.414を共演させて頂きました。お越し下さいました皆様、本当に有り難うございました。そして、この機会を下さいました大先輩の先生、宣伝して下さったり、メールを下さったり、応援してくれた友達、ヨーロッパでの1ヶ月の演奏旅行から帰ってこられたその日に、お疲れなのに、オーケストラパートを伴奏しながらレッスンして下さり、初めてオーケストラと演奏させて頂く私に、演奏のこと、精神的な面での本番までの持っていき方、練習の準備の仕方、リハーサルのこと、ステージマナーにいたるまで様々なことを教えてくださったフランク先生、リハーサルに立ち会ってオーケストラとのバランスなど聴いてアドヴァイスしてくれた家族、指揮者のバーダーさん、オーケストラの団員の方々に温かくして頂き、多くの方々のお力で、無事、演奏させて頂くことができました。本当に有り難うございました。

当日は、午後2時半までにリハーサルの為、開場入りをし、家族にホールの後ろの方にいてもらって聴いてもらい、アドヴァイスをくれたので、本当に助かりました。リハーサルでは、マエストロ バーダーから各楽章について「どのテンポで弾きたい?」「ここはどう弾きたい?」と聞いて下さり、全て私がしたいようにして下さって、打ち合わせ、リハーサルを進めて下さいました。オーケストラの団員の方々にも、温かくお声をかけて頂き、終始、和やかな中でリハーサルを終えました。私にとっては、オーケストラとの共演は初めてで、コンチェルトをオケと弾かせて頂くことが、こんなにも楽しい!!ということをリハーサルの時から体験させて頂きました。

本番では、家族からリハーサル後、アドヴァイスしてもらったことを念頭に置いて、演奏致しました。初めての体験で本当に緊張しましたが、バーダーさんの指揮、オーケストラの方々に温かく包まれている感覚の中で、オーケストラとピアノとの和声の重なりの美しさ、響きを感じながら、とても楽しかったです!!しかし、モーツァルトを表現するのは、本当に難しく(又、楽しく。。。)ミスもしましたし、そのミスから。。。緊張から来るのですが、集中力が所々、途切れそうになり、心の中では冷や汗が流れた場面もありましたが、本当に大切な貴重な経験をさせて頂きました。このコンチェルトは、ウィーンで最初に作曲された2曲のコンチェルトのうちの1曲ですが、留学中の思い出なども思い出されました。

まだまだ、と思うことも多いですが、次への課題として、又、頑張っていきたいと思います。幸せな経験をさせて頂いた一日でした。

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コンサート終了後、指揮者のローラント・バーダーさんと一緒に。

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コンサート会場近くの植物園。家族が撮った写真です。

 

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2007年3月22日 (木)

モーツァルトの音を求めて~コンチェルト~

今日は、温かく春らしい一日でしたね!!昨日は春分の日でしたし、本格的な春の到来までもう少し!!桜の開花が待ち遠しいです。

今、シンクロナイズドスイミング、フィギュアスケートが毎晩、テレビで放映されていて、それぞれの選手の素晴らしい演技に、ドキドキ、そして胸が熱くなります。選手それぞれのこれまでの思い、強い願いが込められた演技、本当に心が震えます。

来週月曜日の26日、京都コンサートホール(アンサンブルホールムラタ)「新しいピアノ・コンチェルトとの出逢い」〔国際ピアノ・シュロス研究会(東京アイエムシー)主催〕で、ローラント・バーダー氏指揮、ポーランド・クラクフ室内管弦楽団とモーツァルトのK.414のコンチェルトを共演させて頂きます。

モーツァルトのA-Durのコンチェルトは、K.414もK.488もたくさんの思い出が詰まった曲。この度は、K.414を演奏させて頂くことになりました。

今回は、「生き生きと、天真爛漫に、明るく」弾けたらいいなあ、と。。。モーツァルトの音色が奏でられますように、と練習しています。あの天上から降ってくるような音色を表現するのは、本当に難しくて。。。そして、それを表現したい!と楽譜からイメージしていくのは、とても楽しいことで。。。2楽章も本当に美しい曲。3楽章は、アルプスのヨーデル、オーストリア音楽とイメージして。。。

小学6年生の時に、京都であったコンサートに伺い、その時はK.488のコンチェルトを聴いたのですが、その時のことは今も、鮮明に思い出されます。まさしく真珠を転がしたような音色、天から降ってくるような音色、どこまでも伸びやかな音楽、本当に素晴らしい演奏でとても楽しかったことを覚えています。

少しでも、そしてできるだけモーツァルトに近付くべく、又、楽しんで演奏できたら、と思っています。開場は18:00、開演は18:30です。もしお時間が許されましたら、お聴き頂けましたら嬉しいです!!

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2007年3月10日 (土)

0歳児OKコンサート

ここのところ、温かくなったり急に寒くなったり、「春が来た!」と思ったら、冬に逆戻りしたり。。。風邪も流行っているようです。

昨日は、音楽愛好家協会「こんごう」さん主催の『0歳児OKコンサート』で、演奏させて頂きました。空は快晴、お天気にも恵まれました。今日は、ソロでの演奏でした。楽しい紙芝居を挟んで、前半と後半に15分ずつの演奏で、前半は、J.シュトラウスⅡ(アルフレッド・グリュンフェルト編曲)の春の声、グリーグの抒情小曲集より アリエッタ、ショパン 幻想即興曲を、後半もショパンの曲などを演奏致しました。

0歳児OKコンサートは、赤ちゃんも連れて入って頂けるコンサートで、幼稚園入園前の小さな子供たち、赤ちゃんを抱かれたお母様が多くお越し下さいました。

グリーグは今年、没後100年。アリエッタはわずか23小節しかありませんが、抒情小曲集の最初の1曲目で本当に美しい曲、お母さんが我が子に歌って聞かせてあげているような優しい旋律が好きで、この曲を選曲しました。

小さな子供たちとお母様やお父様、おじいちゃまやおばあちゃまに聴いて頂くコンサート、とても大切な貴重な経験をさせて頂きました。

コンサートが終わってから、2、3歳ぐらいの小さなかわいい男の子が投げキッスをくれました!!もちろん、私も投げキッスで返しましたよ!

今日は子供たちに喜んでもらえるように、又、春のイメージで、ピンクのドレスを着ました。どの世代のお客様にも喜んで頂ける演奏ができるように!!これからも頑張りたいと思います。

前回の0歳児OKコンサートは、ヴァイオリンとピアノのデュオ、次回は、マリンバだそうです。次回のコンサート、伺うのを今から楽しみにしています。

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2007年3月 9日 (金)

子供たちの笑顔 ~学校公演~

先週の火曜日、2月27日、打楽器奏者で友人、デュオのパートナー、せっき~こと関口百合子さんと、小学校に学校公演に伺ってきました。

関口さんの2曲の独奏、私たちのデュオ、子供たちの打楽器体験コーナーや、ボディパーカッションなど、体育館での一時間のコンサート。子供たちの輝く笑顔が印象的で、素敵な時間でした。体育館に大きなストーブを3台、ピアノの横にも冷えないように、とストーブを置いて下さったり、又、校長先生、教頭先生、諸先生方に温かくして頂き、心から感謝しています。

子供たちにも、喜んで頂けたようでよかった!!考えたら、私もこの時期に、「ピアニストになりたい!!」って思ったんだったな、とふと思い出しました。子供たちの感受性は鋭く豊かで無限。夢を与えられる公演になりますように、と願いを込めて演奏しました。

Cimg1243_2 マリンバ独奏をするせっき~の写真。

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せっき~のスネヤドラムの演奏。

凛としていてかっこいい!!

10種類以上のリズムを駆使した曲。どんどん子供たちの心に入り込んでいく、せっき~の演奏です。

                                                        

プログラムは、よく知られた曲を演奏致しました。終演後、アンコール曲もデュオで1曲演奏。子供たちの感想は「いつからやってるの?」、「どうして音楽をしようと思ったの?」や「マリンバとピアノが溶け合うようでよかったです」と言って下さり、とても嬉しかったです。コンサートが終わって、教室では机を叩き鳴らす学年の子供たちで、担任の先生はそれをやめさせるのが大変だったと、校長先生からお話し頂きました。せっき~効果だ!!

後日、私のところにも、関口さん経由で子供たちから質問が来ました。「いつからやってるの?」「どうしてしようと思ったの?」「どうして速く弾けるの?」この質問に、まず1つ目は「幼稚園に入園すると同時に始めました」2つ目は「ピアノがとても好きだから、そして、小学6年生の時に、コンサートに行って、私もピアノの先生のようなピアニストになりたい!と思ったからです」3つ目は「子供の頃から色々な練習をたくさんしてきて、今もたくさん練習しているからです」とお答えしました。

コンサートが終わって楽器をなおしている私たちのところに、高学年の子供たちが「楽器を触らせて!」と何人かやって来ました。嬉しそうに、マリンバの音を出す子供たち。子供たちの笑顔がキラキラしていて、音楽を通して、子供たちと触れ合うことのできた、素晴らしい時間でした。こういった活動を、たくさんしていきたいと思う、今日この頃です。

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2007年3月 7日 (水)

音楽の玉手箱を開けたら…

3月になり、いよいよ本格的な春到来!!ですね。

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先月の24日のギャラリー百音さんでのコンサート、お越し下さった皆様、共演者 デュオのパートナーで友人、サクソフォン奏者 新谷紀子さん、主催者の方、コンサート当日も見守って下さった調律師の方、本当に有り難うございました。心から感謝の気持ちで一杯です。お客様の温かさを感じながら、新谷さんとの音楽でのやりとりや二人で一つの音楽を創造する喜びを噛みしめながら、楽しく演奏させて頂くことができ、本当に嬉しかったです。今回のコンサートのサブタイトルは『あなたに贈る音楽の玉手箱』でしたが、音楽の玉手箱を開けたら…この日のプログラムは。。

前半〈クラシックの名曲編〉エルガー 愛の挨拶、モンティ チャルダッシュ、ラフマニノフ ヴォカリーズ、J.S.バッハ 無伴奏チェロ組曲第1番より プレリュード(サクソフォン独奏)、ショパン ノクターンNo.20遺作(ピアノ独奏)

後半〈心にしみる歌編〉F・サルトーリ/F・ピーターソン Time To Say Goodbye、Kenny・G and Walter Afanasieff  The Wedding Song 、マシコタツロウ ハナミズキ 

〈映画やテレビでお馴染みの曲編〉ピアソラ リベルタンゴ、E.&A.モリコーネ ニューシネマパラダイス、葉加瀬太郎 情熱大陸

そして、アンコールに新井満さん作曲の「千の風になって」を演奏致しました。この計12曲のプログラムの中で、新谷さんはソプラノ、アルト、テナーの3本のサクソフォンをそれぞれ曲に合わせて演奏され、トークではサクソフォンの歴史や、曲のことなど話されました。トークの中で、私のキャラクターが「大ボケ」!?であることをお話したところ、ちょっとうけた!!そして、うけて嬉しい!と思うのは、大阪人のさだめだと。。。ピアノの大先輩の先生談。。。だそうですが。。。和やかな雰囲気の中で曲が進みました。何故、私の天然ボケの話になったかというと、「この5月で新谷さんとデュオを組んで、4年になります」ということをお話したかった、その話の流れからだったのですが。。。〈クラシックの名曲編 〉を終えて10分間の休憩に入ろうとした時、お客様から「質問!」と挙手して下さり、「チャルダッシュ」の意味について教えてほしい、とのことで、質問にお答えしました。お答えしていると、他のお客様も加わって、休憩は談話会に!!ヨーロッパの民族のことや、アジアへの共通点など、話が盛り上がり、話が一段落した所で、第2部へ!!この展開はサロンコンサートならではで、お客様と演奏者である私たちが会場一体となれたように感じて、とても楽しく嬉しかったです。

「音楽の玉手箱」は、サロンコンサートの醍醐味を感じることのできた一日になりました。

先週の火曜日は、打楽器奏者で友人、又、デュオのパートナーであるせっき~こと、関口百合子さんと小学校に学校公演に伺ってきました。子供たちと音楽を通して触れ合えることができ、とても素敵な時間を過ごさせて頂きました。その様子は、又、日記に書きたいと思います。                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                        

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2007年2月20日 (火)

あなたに贈る音楽の玉手箱        ギャラリー百音さんコンサートのお知らせ

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2月24日にギャラリー百音さんで予定されておりました「新谷紀子&多賀由美子デュオコンサート ~サックスとピアノで癒しのひと時を~」は、やむを得ない事情でピアノをわたくしが担当させて頂くことになり、「新谷紀子&樋口五葉デュオコンサート ~あなたに贈る音楽の玉手箱~」を、同じ日時、今月24日にギャラリー百音さんで開催させて頂くことになりました。新谷さんと多賀さんのギャラリー百音さんでのコンサートは延期となりました。お時間が許されましたら、両方のコンサート、是非、お越し下さい!!

Program

〈クラシックの名曲編〉チャルダッシュ、ヴォカリーズ 他

〈映画・テレビでお馴染みの曲編〉リベルタンゴ、ニューシネマパラダイス 他

〈心にしみる歌編〉ハナミズキ 他

トークを交え、上記の曲以外にも楽しい曲目をおとどけ致します。チャルダッシュは、今シーズン、フィギュアスケートの浅田真央選手がフリーの演技の曲にされていますね。ヴォカリーズは、思い入れの強い曲で好きな曲、ハナミズキは、歌手の一青 窈さんが歌われている曲で、曲、特に歌詞が好きで私の携帯着信メロディーのうちの1曲なんです。上記の曲以外も、耳なじみのある親しみのある曲ばかりです。私たち二人も「綺麗な曲ですね~」と話しながら、合わせをしています!音楽の玉手箱を開けたら、どんな曲、どんな音楽が飛び出しますか!?どうぞお楽しみに!!

2007年2月24日(土) P.M.18:30開場 P.M.19:00開演

会場:ギャラリー百音(南海高野線 北野田駅下車 改札口左 アミナス北野田2階)

入場料:大人 1,000円 小・中・高校生 500円(当日精算)未就学児の子供さんもご入場頂けます

次回のギャラリー百音さんでのコンサートは4月、サクソフォン奏者 文字梨栄さんとピアニスト 馬場一郎さんのデュオによりますジャズコンサートです!!次回のコンサートにも、是非、お越し下さい!!

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2007年1月29日 (月)

1月もあと2日

2007年になって1月も後、残すところ2日となりましたね。時間の流れが早く感じられます。実は、先月中にこのブログを立ち上げたかったのですが、今年の始まりと共に開設することができました。先月は、2つの本番があり、あんな風に弾けていればよかった、こんな風に表現できればよかったな、など反省点はありますが、楽しく演奏させて頂くことができました。たった1ヶ月しかたっていないのに、もう随分、前のことのようにも感じます。

一つのステージは、12月9日にならまちセンター市民ホールでのクリスマスコンサートで、サクソフォン奏者で友人の新谷紀子さんと、モンティのチャルダッシュとミヨーのスカラムーシュからⅢ.ブラジレイラを演奏させて頂きました。このステージでは、演奏直前にアクシデントが!?新谷さんと舞台に出ていって、お辞儀をした後、ピアノの椅子の高さを変えようと、調節する留め金に手をかけた時、床にカチャーンと金属の落ちた音が。。。そう、椅子の高さを調節する留め金が外れて、舞台の床に落ちてしまったんです!?一瞬、何秒間か、ぐるっと色々な考えがこの時、頭の中をめぐったような気がします。「ここは、二人で一旦、袖に戻って椅子を取り替えてもらった後、再度、出てくるべきか」「私だけ袖に戻るべきか」etc. 何秒間かそんな考えがぐるっと頭の中を何周かしたと思うのですが。。。ホールのスタッフさんがステージの照明を落とし、別の椅子を持って来て下さって。。。そして、その間、お客様が温かく見守って下さっているのを感じ。。。無事、楽しく二人で演奏することができました。ホールのスタッフの方々とお客様に心から感謝致しております。この日は大変な雨でしたが、ホールの中はクリスマス一色!!素敵なコンサートで演奏させて頂けましたこと、とても嬉しかったです。写真は、ホールの素敵な様子、中央にクリスマスリースと天井に星たちが!!そして、楽屋での新谷さんと私です。

Cimg1031_2 Cimg1042_1 もう一つの本番は、12月23日、師匠リヒャルト・フランク先生門下の芦屋山村サロンでのリスト協会スイス・日本のクリスマスコンサートでした。先生がライフワークとされているリスト、そのリストのある曲をこのコンサートで弾かせて頂きたいと密かに自分だけで本番何ヶ月か前から思っていたのですが、スケジュール的なことを考えて今回は無理だと思い、本番1ヶ月半ほど前に色々考えた末、9月にザ・フェニックスホール「フランス印象派音楽と絵画の出会い」のコンサートで弾かせて頂いたドビュッシーの「版画」からⅠ.塔 Ⅲ.雨の庭 を演奏させて頂くことに決めました。9月のコンサートから3ヶ月たって、新たなイメージがもともと持っていたイメージに加えて湧いていたので、それを表現できたらいいな、と思いながら演奏致しました。久しぶりにお会いできた同じ門下のお友達の演奏を聴かせて頂いたり、おしゃべりしたり、楽しいイブ前日の一日を過ごすことができました。「版画」は、学生時代から何回か弾いてきた曲だったのですが、「版画」に限らず。。。弾く度に様々な経験や新たに知ったことから湧き起こってくる、新たなイメージや考えなど、そういったことを表現できるよう、そして、新しい曲も。。。様々な課題を胸に今年も精進していきたいと思っています。写真は、フランク先生と、そして同じコンサートで先生と演奏されたクラリネット奏者の友人と撮って頂いた写真です。

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このコンサートで、9日に新谷さんと弾かせて頂いた時に着た同じドレスを着ようと思っていたのですが、22日前日に着てみたら。。。ドレスが入らない!?太っている!?。。。(-_-;)急遽、黒いビスチェとパンツに。。。衝撃的な!?事実にちょっとショック。。。又、このドレス、入るようになるかな。。。甘いもの食べるの、控えよう。。。

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2007年1月21日 (日)

無事、終わりました!

今日20日(もう日付けが変わってしまってますね!昨日です!)、ギャラリー百音さんにおいて、友達でヴァイオリニスト河村潮里さんとデュオトークコンサートをさせて頂きました。お越し下さった皆様、主催者の方、ピアノの調律にあたって下さり、コンサートにもお越し下さった調律師の方、遠いところから譜めくりに駆けつけて下さったさえちゃんこと、友達でピアニスト林小枝子さん、共演者のしおりちゃんこと河村潮里さん、本当に有り難うございました。

満席で、お客様の温かさを感じながら、楽しく演奏することができました。自分自身のピアノに関して、多くの反省点はありますが、又、頑張っていきたいと思います。

演奏致しましたのは、前半がベートーヴェン スプリングソナタ1楽章、クライスラー シンコペーション、ヴィターリ シャコンヌ、休憩を挟んで、後半は有名な小品を。。。ブラームス ハンガリア舞曲第5番、マスネ タイスの瞑想曲、R.ロジャース 「サウンド・オブ・ミュージック」より 私のお気に入り、中村八大さん作曲の「上を向いて歩こう」などでした。「上を向いて歩こう」では、お客様に歌詞カードをお配りして歌って頂き、アンコールの滝廉太郎さん作曲「花」では歌詞カードが無いのにも関わらず2パートに分かれて、大きく歌って下さり、本当に嬉しかったです。

ヴァイオリンという楽器は、私にとって子供の頃からの憧れの存在で、演奏することはできませんが、自分の弾く楽器の他に家でよくかけていたのが、ヴァイオリンのCDでした。今は、伴奏の仕事をしていて、共演させて頂くソリストの方のどの楽器の魅力にもとりつかれていますが、子供の時に、胸をうったのがヴァイオリンの音色でした。河村さんの澄んだ温かな音色、柔らかく情熱的で。。。そんな素敵な演奏にご一緒させて頂けまして、とても幸せでした。しおりちゃん、ありがとう!!

今回のコンサートで痛感したこと、それは、主催者の方、調律師の方、譜めくりをして下さり助けてくれた友人、お客様、多くの方のお力で演奏者がコンサートをさせて頂くことができる、ということでした。感謝の気持ちで一杯です。

そして、もう一つ、家で練習しながら自らのピアノのいたらなさを改めて再発見してしまったこと!?今回はちょっとショックでした。それは。。。ある部分のテクニックの力が衰えている!?さすがに参った。。。普段から基礎練習はしてないと駄目だなあ。スケール(音階)アルペジオ(分散和音)バッハのフーガ、ショパン エチュードなどなど。。。次の本番の準備に追われて、こういった地道な練習を怠っていた自分がいたこと、反省です。。。あー、今年の課題が又、一つ増えてしまいました。。。一つでも課題を多くクリアできるよう、励みます!!そして、今後、様々な経験と多くの音楽の要素をもっと貪欲に知ること、1曲の演奏に全てが出てしまうのだから、怖いなあ、としみじみ思いました。。。                        

写真は、河村さんと林さんと私。さえちゃん、今日はほんとにありがとう!!3月のギャラリー百音さんでのコンサートに声楽家お二人の方と出演されます!!もう一枚の写真は、お越し下さった生徒さんたちが下さった、とってもかわいいお花!!ありがとね!!まだ幼稚園の年長さん。音楽で彼女たちの心に何か届けられたかな? 来月のギャラリー百音さんでのコンサートは、サクソフォン奏者新谷紀子さんとピアニスト多賀由美子さんによるデュオコンサート~サックスとピアノで癒しのひと時を~です。次回も是非、お越し下さい!!

P.S.左に「ギャラリー百音 コンサート」というページがあります。百音さんで催される月1回のコンサートのお知らせです。こちらにも是非、アクセスして下さいね!!

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2007年1月12日 (金)

ギャラリー百音さんニューイヤーコンサート SORA Tones vol.1

Img001_6 今月20日にギャラリー百音さんにおいて、友達でヴァイオリニストの河村潮里さんとヴァイオリン&ピアノ Duoコンサートをさせて頂きます。

タイトルは“SORA Tones”、「SORA」は「空」とかけて、毎日変わる空模様、そんな空のように音楽も色々な形態で、様々な音色が奏でられるコンサートに!!という思いから、名付けました。名付け親は、この度のコンサートの我がパートナー しおりちゃんこと河村潮里さん!!トークを交えたアットホームなコンサートで、耳なじみのある曲を中心としたプログラムです。ドイツ、オーストリア、イタリア、フランスなどの作曲家、もちろん日本のよく知られた曲も!様々な音色を楽しく新春にお届け致します♪

Program

ベートーヴェン ヴァイオリン・ソナタ 第5番 作品24 「春」より 第1楽章

クライスラー シンコペーション

ヴィターリ シャコンヌ

ブラームス ハンガリア舞曲 第5番

マスネ タイスの瞑想曲 他  

以上の曲目の他にも、楽しい曲目を演奏致します!

日時:2007年1月20日(土) 18:30開場 19:00開演

会場:ギャラリー百音(南海高野線 北野田駅下車 改札口左 アミナス北野田2階)

入場料:大人1,000円 小・中・高校生500円(当日精算)未就学児のこどもさんもご入場頂けます

お時間が許されましたら、是非、お越し下さい!!

ギャラリー百音さんでは、これまでもジャズピアニストの方によるコンサートが開催されてきましたが、今年2007年から毎月1回のコンサートが開催されます。ジャンルはクラシック、ジャズ、ポピュラー、映画音楽など、又、様々な楽器の演奏家によります約1時間強のアットホームなトークコンサートです。

次回は、2月24日(土)[18時半開場 19時開演]

『新谷紀子&多賀由美子デュオコンサート』~サックスとピアノで癒しのひと時を~

サクソフォン奏者新谷さんとピアニスト多賀さんのデュオによりますポピュラー、映画音楽などのトークコンサートです。2月のギャラリー百音さんコンサートにも、是非、お越し下さい!!

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