もうすぐ秋ですね♪
又また、ご無沙汰してしまいました![]()
あっという間に…ほんとに「あっ!!」という間に8月が終わろうとしています。。。
涼しく感じられる日も出てきて、とんぼも飛んでいて、秋が近くまでやってきている気配が漂っています。。。
うちの自宅レッスンの生徒さん達も、明日で夏休みが終わります。
「今年の夏休み、何が一番楽しかった?」と尋ねると、
「キャンプに行ったこと
」「おじいちゃん、おばあちゃんのお家に行ったこと
」とかわいい答えが帰ってきます。
お兄ちゃん、妹さんでレッスンに来ている生徒さんは、おばあちゃんのお家にお泊りに行くと、夜寝る時、どっちがおばあちゃまの隣りで寝るかで喧嘩になるそうです。お二人にはもう一人、弟さんがおられて、おばあちゃまの隣り一つは弟さん…となると、残るは後一つしかスペースが無い
…ということで喧嘩になるのだそうで…。かわいいーっ![]()
おばあちゃまの取り合いやね。。
そんな話を生徒さんから聞くと、私も子どもの頃、祖父母のうちに泊まりに行っていた時のことを思い出します![]()
週一回は祖父母の家に遊びに行っていたのですが、お泊りは私にとって特別に楽しい大イベントでした。しょっちゅう泊まりに行ってたんですけどね。。お泊り無しで遊びに行った時は、
「やぁーだあー!!おばあちゃんちに泊まるのーーー!!」
…とだだをこねては祖父母宅の玄関先でわんわん泣き、よく母を困らせてたなあ。。
買い物におばあちゃんに手をつないで連れていってもらう時は、よく歌を歌ってもらいました。
「サッちゃんはね、サチコっていうんだ、ほんとはね♪」
「赤いくつぅ~、はぁいてた~、お ん な の こぉ~♪」
などなど…。
この歌の「異人さんに連れられて、行っちゃぁーったー」の歌詞のところ、小さい子供の頃の私は、「異人さん」を「いい爺さん」と真剣に思っていたんです…
それで、「何で『いい爺さん』やのに、もの凄く悲しげな歌なんやろう…」と、本当に不思議でたまらなかった記憶があります。。(大人になった今も、よく周りに「天然やなあ」と言われるのですが、今に始まったことではなく、子供の頃からだったのかも…
)
生徒さんの「おばあちゃんの隣り争奪戦」で思い出したのは、泊まりに行って一緒に祖母と寝る時、必ず話してくれた「桃太郎」の昔話。
「昔むかし、ある所にお爺さんとお婆さんが住んでいました。お爺さんは山へ芝刈りに、お婆さんは川へ洗濯に…」
…という、あの「桃太郎」のお話なのですが、私がリクエストする昔話はいつもいつもこの「桃太郎」。何故かというと、「ある日、お婆さんが洗濯をしていると、川の向こうから桃がドンブラコ~、ドンブラコ~と流れてきました…」の祖母の「ドンブラコ~」の話し方がとても上手で、「ドンブラコ~」が聞きたいが為に、布団に入ってから、
「おばあちゃん、ドンブラコの話、して!!」
と、頼んでは、祖母に桃太郎の話をしてもらい、話が終わらないうちに夢の中…になってしまう、というのがお決まりのパターンでした。
いつの間にか忙しくなって、なかなか祖母の家には泊まりに行けなくなってしまいましたが、子供の頃から年一回のピアノの発表会にはいつも来てくれ、夏休みや春休みなどの長期の学校のお休みの時には、映画やバレエ、演劇、サーカスなどを観に連れて行ってくれ…そうそう、祖父母の家の近くの神社での夏のお祭りに連れていってもらった時には、一度、迷子になって泣きながら何とか家にたどりついた時もあったっけ…。
今も、コンサートには必ず駆け付けてくれる祖母、いつも有り難う!!おじいちゃんは天国から見てくれてるかな…![]()
生徒さん達にも、沢山たくさん、心に残るいい思い出を作ってもらいたい、と思います。。
P.S.右のコンサートのお知らせ欄、更新しました!
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