ヒルトンプラザ イースト トワイライトコンサート
映画「おくりびと」が、オスカーに輝きましたね
観にいきたいなあ
いつまで上映してるかなあ。。。日本の文化が世界で認められるって、すっごく嬉しいですよね
先日、「オーラの泉」という番組を偶然見ていて、パリ在住の中村江里子さんが番組に出られていました。中村さんの「外国に暮らして、はじめて日本の素晴らしさが分かった」という話に、美輪明宏さんが「日本は素晴らしい国、外国の芸術家たちが日本の文化に憧れた」と答えておられましたが、その話に「本当にそうだなあ。どこの国にも、良いところもあるし悪いところもある。日本は素晴らしい国、世界に誇れる文化だってたくさんある!!」と思っていた矢先の事でした。日本人として、日本の文化が国際的に認められる事は、やっぱりとっても嬉しいですよね![]()
昨日は、大阪ヒルトンプラザ イースト トワイライトコンサートで演奏させて頂きました。
お聴き下さいました皆様、本当に有り難うございました。スタッフの方にも、大変お世話になり、心から感謝致しております。
全曲ソロでのヒルトンでのステージは、数年ぶりでしたので、正直緊張しました![]()
第1ステージはかなり緊張したけど、第2ステージは、自分でも「演奏するって楽しい!!」と思いながら弾かせて頂きました。もちろん、お客様に楽しんで頂かないといけないんですが…。色々とお聴き下さいました方々のご感想や、貴重なアドヴァイスもお聞きできて(有り難うございます!!)、次につなげていきたいと思います![]()
反省点は死ぬほどありますが…今までなかなか自分の演奏に対して、肯定的になれなかったのですが…昨日は一歩、前進できたかな、と少し思えたところがありました。
去年、コンサートで弾かせて頂いたモーツァルトのロンド ニ長調、その時はあまりよく弾けなくて、お聴き下さいました先生方からも、そのコンサート後にアドヴァイスを頂いたので、そこのところを集中的にさらいました。スカルラッティも練習していた時は、1曲目より2曲目の方が弾きやすかったのに、本番では1曲目の方が弾きやすくなっていたり…。不思議です。。。
ヒルトンのステージ、お客様の反応が直に伝わり、又、お客様との一体感、そして、演奏している時のピアノの音が「ポォォォ~~~ン」と響いていくのを聴きながら、弾かせて頂くのが、凄く好きです。
もう一つ、不思議な発見![]()
最後の曲、シューマン作曲/リスト編曲の「献呈」、思い入れの強い曲ではあるのですが…意図しているわけではないのに、ヒルトンでソロで弾かせて頂く時は、必ずプログラムに入れるのが、この曲。自分でも不思議なのですが…。シューマンがクララと結婚する前夜に贈ったという歌曲集「ミルテの花」の第1曲目…シューマンがクララとやっと結婚できる!!オリジナルの歌曲のその思いを表現したい、と全体的に「喜び勇んで」数年前は弾いてしまっていたのですが…ん?ちょっと待てよ…という思いが、ふつふつと湧いてきました。もっと落ち着いていてもいいんじゃない?と、自分でも思うようになり…。テンポを少しおとして、落ち着いた安らかな感じに変更(…したつもりなんですが、どうだったでしょう?
)、シューマンの喜び、不安、オリジナルの曲に付け加えたリストのヴィルティオーゾ的な要素は、私が意識して弾かなくても、自然に出てくるかも…という考えに変わったので、以前に同じステージで演奏したのとは、違った感じになっていたと思います。意識するよりも、この曲の美しさに任せてしまえ!と変な言葉の表現ですが、ちょっと考えが変わりました。考えが変わった事によって、この曲に関して、ふっと何か抜ける事が出来たかな、と思いました。自分に合ったテンポというものが、今回、見つかった気がします。月日と共に、感覚と考えは変わっていくもの、だから同じ曲を度々弾いていても、いつも新しい発見があって面白いんだろうなあ![]()
今日のプログラムは…
1.ピアソラ(山本京子編曲):リベルタンゴ
2.ピアソラ(山本京子編曲):オブリヴィオン
3.スカルラッティ:ソナタ ホ長調 K.380/L.23
ソナタ ト長調 K.55/L.335
4.リスト:愛の夢 第3番
5.モーツァルト:ロンド ニ長調 K.485
6.シューマン/リスト編:献呈
でした。
写真は、聴きに駆け付けて下さいました、生徒さんOGのあやちゃんが携帯に送って下さいました。
あやちゃん、心から…ありがとね![]()
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