一昨日の日曜日、ドルチェ・アーティスト・サロンで開催されました、相方 サクソフォン奏者 新谷紀子さんとフルーティスト 尾崎則子さんのジョイントコンサートで、新谷さんの伴奏、そして、トリオで1曲伴奏させて頂きました
フィオッコ「協奏曲」、シューマン「幻想小曲集 作品73」、V.ロボス「ファンタジア」、フルート&サクソフォンとピアノとのトリオでケックラン「ジーン・ハーローの墓碑」、アンコールに、新谷さん、尾崎さん、そして、尾崎さんのピアニスト 大西さんとのピアノ連弾伴奏でミヨー「スカラムーシュ 3楽章」を演奏させて頂きました
自分の伴奏について…
これは、ソリストの相方 新谷さん、そして、トリオを1曲ご一緒させて頂きました尾崎さんが演奏しやすかったかどうか、サポートがちゃんと出来ていたかどうか、が伴奏者として一番大事な事だったと思います。どうだったかなあ。
私自身は、反省点が山ほどあるのですが、本当に楽しく、又、相方 新谷さん、ご一緒させて頂きました尾崎さん、大西さんから本当に…本当に数え切れない程、多くの事を学びました。
新谷さんとは、コンビを組ませて頂いて、約5年半が経ちます。素晴らしいサクソフォン奏者の方です。伴奏させて頂きながら本当に幸せだと思いました。合わせから本番に至るまで、又、本番のステージと、本当に多くの事を学ばせて頂きました。クラシック、ジャズ、両方の分野で大変ご活躍されておられます。
尾崎さんとは、ケックランのトリオ1曲をご一緒させて頂きました。素晴らしいフルーティストの方です。私と雰囲気が似ている所があって、曲の好みもとても似ているんです。同じ「香り」を、最初の出会いから感じた方です!曲のアレンジ・編曲もされ、又、ピアノも弾かれるとても多才な方です。
尾崎さんの伴奏をされておられました大西さん、本当に素晴らしいピアニストでとても素敵な方です。リハーサルから、そして演奏を聴かせて頂きながら、「ここはこうすると、ソリストは演奏しやすいんだな」など、大西さんから多くの事を勉強させて頂きました。ソリストとしても素晴らしい方で、ソロ、室内楽、伴奏と様々な分野で超売れっ子のピアニストだとお聞きしました。是非、コンサートに伺いたいと思います!!
打ち上げでは、大西さんと伴奏話で大盛り上がり!!これは、伴奏者同士でないと出来ない会話です
何を話したかは、ヒ・ミ・ツです…な~んて言うのは嘘で、「この曲のここの部分が難しいよね~」とか、「こんな曲、やってみたいんだよね」とか、色々!そして、共演者の方々と、本番前に見る夢の話で又また、大盛り上がり!!
「はーい、これから本番!よろしくお願いしまーす!」
と舞台袖で言われているのだけれど
「え゛!!この本番は何だ???
この本番の準備、何もしてないよ
その曲、暗譜してないし、そんなの弾けないよー
」
冷や汗をかきながら「どうするべ、どうするべ
」と心臓バクバク、「ギャー」というところで、目が覚める。
この夢、私も時々見るのですが、みんな見ているそうです…。
他にもそれぞれ見る夢が…。
「余裕そうにしてても、本当はみんな必死なんだよね…」
…という言葉に「うんうん、そうそう」と全く同感!
この度の演奏会を通じ、はっと気付いた事、もっと勉強しないといけない事、練習スタイルに至るまで、多くの「気付き、学び」がありました。
ソリストの方に喜んで頂けます伴奏、お聴き下さいます皆様に喜んで頂けます演奏を目指して、これからも伴奏力を上げるべく精進していこうと思います。
お世話になりました全ての皆様に心からの感謝の気持ちを込めて 五葉
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